グランジ単独ライブ

2月2日グランジデビュー




何なんでしょう、あの人たち。
私が初めてグランジグランジとして認識して3人そろったのを見たのはガッツの2回目の公演なのですが、そのときからあの3人の印象はぶれることなく変わりません。
「ずるい」
その3文字が全てです。


最後終わったときの一番最初の感想が「短くない!?」だったのが残念です。
もう一本漫才できたよ!
内容は、もうグランジってコレだよね。ほんとずるいよね。って感じでした(笑)褒め言葉です。最上級です。
しょっぱなからグランジでしかないアレ!
アカとかマフィアとかスパイとかやくざとか。拳銃が似合うトリオ(笑)
演じる時代背景がちょっと古臭いですよね。そーゆー雰囲気が好きなんだろうなぁ。うん。
英語でやってたやつ・・・ニューヨークでしたっけ?アレが好きでした。戦うとグランジ臭が増す気がします。
クイズの、しんじともう中の中途半端な使い方とノータッチさにビックリしました。面白かったんですけど、ビックリしましたwどのくらいアドリブだったんですかね?
オカマバーのネタも、馬鹿馬鹿しい!w
あの最低な替え歌を人生でもう一度聞く日が来るとは思いませんでした。最後に聞いたの幼稚園とかじゃ・・・?なんかむしろ懐かしい気分になりましたw
髭かいたD輔の横顔が男らしくてかっこよくて、『あぁ、この人は方向性を間違ってるのだなぁ』って思いました。でも髭生やして髪切ってワイルド系にしたらただただごつくてデカイ3人組になっちゃうけどね。鯨ちゃん(笑)が可愛く見えたのはたくちゃんと同じ原理ですよね。真ん中わけで骨格が隠れて。
Vも相変わらずですね。毎回恒例のDとごめたんの悪ふざけ(笑)ごめたんがテラカネキチwww