ずっと日記書いてなくてごめんなさい。
笑金辛口
- ホリ
- 救急病院のネタ。結構面白いと思った。ホリは普通人が真似しないようなのの物真似するところが好き。
- カンニング
- だんだん普通の漫才するようになってきたなぁ。どーでもいーけど出すぎ。
- ダンディ坂野
- 面白いか面白くないかは云いません。“ダンディ”でした。
- 井上マー
- 嫌いぢゃないけど好きでもない。半・『あるある芸人』だと思うのは私だけ?
- 2丁拳銃
- ライフセーバーのネタ。今回ただ一人のちゃんとした漫才だった。
- バカリズム
- 変なネタ。これをシュールと呼ぶのか。面白かったけど。
ネタについてはあーだこーだ云いません。別に。面白くないのだってその芸人の色だから。いろんな芸人を出してこそのあーゆー番組だと思うし、その本人の色を出して、笑わせて欲しいのです。(え、別にエ●タの批判してるつもりはいっさらないですよ。)
でも、あいだあいだのコーナー、はっきり言って飽きます。長すぎです。
カンニング竹山が手品をしたところまではまだよかったのです。樅野さんもしてましたし。(関係ない)
でも種明かしをするって云った瞬間からイライラっとしたのです。
まだこんなことをするのか、ネタはやらないのか、と。
テーブルクロス引きだって、そのこと自体を百歩譲って許したとしても、そんなに引っ張る必要はなかったんぢゃないか?一人一人やるたんびに音鳴らして、CMで引っ張って。
大体、たまにクローズアップされない芸人とかいて、可愛そ過ぎる。
たとえばチャイルドマシーンが出演したとして、ちゃんと話を振ってもらえるのだろうか。(というか、出演するのだろうか。)
こーやって、いろんなお笑い番組がやるようになって、オンバト方式がどんなにいいものか、どんだけ芸人達にとっでシビアか、初めて分かった。
笑金なんかとはまったく違うお客。
M-1なんかとは全然違う審査。
オンバト週一にもどんないかなぁ・・・・
偉そうにしてすいません。いや、すいますいません。
でも、“なんかいろいろだけど主にお笑いについて語る日記”ですから、思うままを、まったくの主観ですが、言葉にしてみたかったのです。