お笑いを中心に2009年のこと考えてみる。

今年はとうとうライブ数が100超えしました。想像は付いてたことですが。
プライムや無限大の夜ブロックにより一日にはしごすることが多くなったせいでしょうね、やっぱり。
2008年は後半にもなると犬熱も落ち着いてきていて、面白そうなライブに足を運ぶ体制が出来上がっていましたが、2009年5月、忘れもしない編入生歓迎会の2日酔いで寝込んでた金曜日にAGEAGEとシチサンで畑中しんじろうに出会ってしまい、ライブ数が増えましたね。私の今年のお笑いを語るに欠かせない人です。畑中しんじろう。突然すぎて周りからとてもビックリされました。自分的にはとうとう9期に足を踏み入れてしまったと、悔しい気持ちで一杯です(笑)。今日のアゲドルも行きたかったなぁ。でもなぁ、年越しがギリギリだなぁ・・・・
しんちゃんがいなかったら偶数月の犬トーク行くのやめてたかもしれないと思うと、ありがたくてしょうがありません。あのメンバー今とっても好きです。次のメンバーも好きになれるといいなぁ。
神保町は誘われなければオコチャ班くらいしか行かなくなっちゃって少しもったいないです。後で聞くと面白そうな公演は沢山あるのですが、見極めるのがめんどくさくなってしまいました。昨年は27個の神保町の公演(トークライブ、同公演含む)に足を運んだみたいですが、今年は15個です。
今年は思い返してみると面白いライブが多かった気がします。
そりゃあココではいつも怒ってばっかりでしたけど(笑)、ノブコブ大劇場が始まったり、シュール5を見限ったり、劇団オコチャを愛したり、私の中でのお笑いライブ少しずつ洗練されてきた気がします。良いか悪いかは知りませんけれども。




煩悩の数は6万4千って言う説と、3って言う説があるらしいですが、私の今年のライブ数は108です。