特定の好きな芸人ができると、神経が削られてく感じがする


☆愚☆痴☆






追いかけると嫌いになるからほどほどにしようって、5月頃は思ってたんだけどなあ。
ちょうど、シュールに行ってたときに似てる。犬が大好きで、行けるライブに行けるだけ行ってた頃。
特に日常生活が疲れてくるとこの感じになる。ライブを発散の場所にしたいのに、ライブで笑うことが苦に感じてしまう。現実逃避が出来ない。今は学校も休みだしそんなに疲れてないけど。
しんちゃんを目当てにライブにいったのにしんちゃんがあんまり出てないと少しぐったりしてしまうのは、まぁ自分のせいだからしょうがないんだけどさ。我が儘。
しんちゃんのライブをほどほどにしていて他にもライブ行ってた頃はライブ選んでたから結構質が良かったなあ。
なんか、最近行くライブ全体的に質が低くて、疲れてきました。




あー
この気分久々だぁ。
お金払って愛想笑いしてきた気分。
あー
お客さんはきゃぴきゃぴしてるし、
芸人はただただウルサいだけだし、
客席は明るいし、
なんか、疲れた。

ここまで書いて気付いたけど、計画性のないライブが嫌いなんだと思う。
計画性って難しいことだと思うけど、でもステージのプロなら隅から隅まで考えてほしい。これは我が儘じゃないと思う。
ああいう芸人をアイドル視したようなライブをやる場合、それが苦手な人もいるってことは、想定の範囲内だと思います。だからやっちゃいけないわけじゃなくて、どうやって不愉快に感じてる人を減らすのか。事前に告知されていれば、私はこんな気持ちにならなかったかも知れない。もっとコーナーライブっぽくすることだって出来たと思う。
大衆に向けると画一化するけど、一部に向けると嫌な気持ちをする人が増える。みんなが楽しいだなんて理想論。
でも嫌なときは嫌って言わないと爆発しちゃうから、自分のところでくらい愚痴らせてもらいました。



ほんとに言いたかったことが何にも言えてない。