いつかは燃え尽きる運命だとしても、終わりがくるまで僕にやらせてよ。

大久保海太の歌詞で涙が止まらなくなる、そんな気分です。
人に誇れるものなんて少ししかない。聞かれたくない。
就活やめたい。ってか今休んでるけど。がんばったところで報われない気しかしない。
真っ暗。
受験の時だって滑り止めに、行きたくない学校一つ用意してて、家は浪人絶対に反対で。そんな状況で将来が見えなくても闇ではなかったな。
夜、将来の不安でうわーーーーってなったらカーテンあけて窓ガラス鏡に踊るんだって。しんちゃんは。


学校行かなかったらAGEまで寝てるだけだ。行こう。お洒落して、化粧して。で帰りに新宿でウィンドウショッピングをしよう。今日はお母さんがいないから、R1/Fで素敵なお弁当でも買って、シチサン見ながら食べるんだ。





口を開けばこんな感じだし、歩きながら涙ぐむから、誰にもあいたくないし、布団の中で丸くなっていたい。
雨が降るととにかく気持ちが落ちるけど、今日晴れてなくてよかったとも思う。
ちょっと沈んだ気分で綺麗な青空の下を歩くと、しんしんと辛くなる。
世界に一人だけの気分になる。それで間違えたまま開き直っちゃうから、突然「しんじゃおっかな。」ってなる。
雨の日はみんな沈んでるから一人ぼっちじゃないのかな。